テッサロニキの観光もそこそこに、次の場所メテオラへ向かいます。
メテオラには巨岩が連なり、その上に教会が建っていたりする何とも不思議な場所。
カテゴリでいうとカツヒ・ピラーのようなもっと壮大なような。
宿やご飯処はメテオラのふもとの町、カランバカに沢山あるのでバスの運行などはメテオラ行きではなくカランバカ行きになるようです。

テッサロニキのバスターミナルで「メテオラに行きたい!」と強く訴えかけると、まずトリカラまで行きカランバカ行きに乗り換えましょう、とのこと。
どうやらカランバカ直行バスは運行していないようです。
通切符はテッサロニキで購入出来ます。1人21.3ユーロ(約2420円)
トリカラのバスターミナル。
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小さいのでバスもすぐ発見出来ます。乗り継ぎ時間は30分以上あり焦ることなく案外すんなり到着しました。

旦那がメテオラメテオラ口酸っぱく言うもんだから私もよく分からないまま一緒にメテオラメテオラ言っていたんです。
びっくりしたわ、こんなん出てくるから。
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私の思っているメテオラとは随分違うの出てきた。
もっとこう、ふわ〜とした田園広がるのどかな自然だと思っていたら、ゴリゴリの岩だった。
何も調べない私が勿論悪いんですが、びっくりしている私に旦那がびっくりしてた。

宿のオーナーのおばちゃんがパワフルな人で私たちが着くなり「修道院が17時半で閉まるから急いで行っておいで!」とえらく急かすので道を教えてもらい勢いのまま行って来ました!
宿から一番近い名前も知らない修道院、聞いたところでは40分くらいで着くらしいんですが、どう考えても無理!何故なら険しい山道だから!現時刻16時半!無理!
しかしスタートしたからには引き返せない・・・行けるところまで・・・!

息も絶え絶えで歩き続けて1時間足らず、17時半前に着いたんですが修道院は17時までだったそうです。おいうそだろ・・・
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けれど、こんなに壮大な景色が見れたー!自然の生命力ー!
この時間に登る人もあまり居らず、景観2人占めでした。

翌日は、バスでメテオラまで向かいます。
私たちは11時発、片道1.8ユーロ(約200円)歩いて行けなくもありませんが多分ちょっとしんどい。
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ここは、大メテオロン修道院。
1人3ユーロ(約340円)女性は腰巻スカートを無料で借りられます。
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ここからの景色は圧倒されました〜!大迫力〜!
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おっと、すみません手が勝手に。
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教会の中に入りましたが写真禁止のため自分の目にしかと収めてきました。
中はこじんまりとして天井と壁はイコン画がびっしり描かれており、その全てが拷問や処刑を示すものでした。
左手に進むと、華美ではないけれど色の抑えた上品なシャンデリアが幾つも飾られており高い天井にはキリストのご尊顔が描かれていました。
どちらの部屋も薄暗い造りでしたが、その分外からの光がステンドグラスを通して入り部屋を彩っていました。
ああ、素敵な空間だったな〜離れがたくなるほど魅力的な場所でした。写真に撮らない方が心に残りやすいのかも知らん。

帰りは歩きで帰ることにしました!
約7キロだけど下り道、しかも車道なので余裕です!
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岩がボコボコだったので、うわ〜と見上げていると人影が・・・!ロッククライミングだろうか、恐るべし。

久々に疲れるほど歩いたので翌日はぐっすり眠りたい、そんな思いとは裏腹に明日も試練が待ち受けていたのでした。
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