朝起きてベッドでそれぞれボケーっとしておりました。
嫁は顔がまだ、例の虫刺されで腫れていて、テンションも低め、下手に慰めなんか言っていつものネガティヴキャラを発動したらドツボにはまりかねないので、今日どーしようかな〜なんて考えていると、ブダペストの宿で一緒だった「延泊王子」こと、じゅんさんからメールが来た。

じゅんさん「今どちらですか?」

おみそれ夫「サラエボでーす!」

じゅんさん「僕もサラエボでーす!」

おみそれ夫「おぉー!じゃあ会いましょう!」

ということで、たまたまサラエボでの滞在が重なったので再会することにした。
念のため嫁も誘ってみるも、顔が腫れてて今日は知り合いに会いたくない…ということで、案の定私ひとりで行くことになりました。

久しぶりに(と言っても10日ぶりくらい)再会したじゅんさんは、相変わらず7分丈のズボンに素足にクロックスで見るからに寒そうな格好。ここ何日日ですっかり秋めいてきたヨーロッパ、すでに私なんぞ軟弱者は寒くて仕方ないのですが、そこをツッコむと、いや〜靴下持ってないんですよね〜、まあこれから南下していくし、たぶん大丈夫と思います!と勇者のようなじゅんさん。おみそれしました。

そのままお昼ご飯を食べに行きました。

サラエボの中心部は、お土産やさんやレストランが多く観光客で賑わっています。
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また、キリスト教とイスラム教が古来より共存してきた特異な街なので、キリスト教の教会やイスラム教のモスクが混在して見られ、非常にエキゾチックで面白い街です。

せっかくなので、そこらじゅうの軒先でみんなが食べている料理にトライする。
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中央アジアでよく食べたシャシリク(串焼き肉)の肉がたくさん生地の中に詰まっていて、クリームチーズと絡めてある食べ物。玉ねぎを一緒に食べるところも中央アジアとそっくり。名前はわからないけど、たぶんイスラム教の料理と思われます。ひとり8.5マルク(約489円)

値段も安く味も申し分ないが、いかんせん量が多すぎる。完全に一個をふたりで食べる量です。
途中から油で気持ち悪くなってきた。
私はなんとか食べきりましたが、じゅんさんは途中で断念。周りを見ると女の人でも余裕で食べきっている…。なんなの?みんな大食いなの?
うちらが少食なの?


午後からは町歩き。
サラエボは四方を山に囲まれていて、盆地のようになっているので山に登れば街が見下ろせて眺めがいいだろう、と推測して登ってみる。
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あんまりでした。


それで、町で一番高いビルに登りにいきました。サラエボ駅前の一際高い高層ビルです。
(外観撮り忘れに付き、申し訳ございません。)

一階から屋上(高さ140m)までエレベーターで一気に登り、改札のようなゲートに1マルク(57円)を入れて展望台へ入場。
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さすがにここからの眺めは素晴らしいです。
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サラエボ市内は東の方向は、赤い屋根の民家が山の上のまでびっしりと建設され、以前住んでいた兵庫県の西宮市や芦屋、神戸周辺の景色を思い出しました。
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逆に西の方向は高層住宅が建ち並びまた違う景観。
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真下にサラエボ駅。
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なんか、凄い閑散としてるな〜なんて、上から眺めてふたりで話してたんですが、その後、実際に行ってみると上から見るよりずっと閑散としていました。
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廃墟のような駅舎。
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人がいない。
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電車も1日にこれだけしかありません。

すごい寂しいところでした。
とても一国の首都の中心駅とは思えませんでした。


まあそれくらいしか見るものもないので、夕方までぶらぶら歩いて、解散。

じゅんさんとはコースが似てるので、またどっかで近々会いそうな気がします。

じゅんさん、お気をつけて!




宿に帰ると、奥様は一日中youtubeに興じあそばされておりました。お土産に好物のコーヒー飲料を買って帰ったので、機嫌も上々でことなきを得ました。

おしまい

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