長期で旅行をしていると、大抵のことに免疫が出来ます。
例えば少しくらい汚れた場所でも寝れるようになったり、道が悪くて足が滑るような場所でも怯まず歩けるようになったり。
何度か似たようなことを経験する内に、少しの諦めと共に慣れが生じます。
私もぴよぴよの雛鳥状態でいくつもの困難を乗り越えてきました。
座席の無いスリーピングバスだとか旦那の発熱だとか荷物全持ちでトレッキングキャンプだとか。
ある程度は何が起こっても大丈夫、そう思っていました。
しかしそれは単なる勘違いに過ぎなかったのです。

話は遡り、ブラチスラバ3日目のウィーン日帰り旅行の日。バスの車内で身体に違和感を覚えました。
なんだか手と首がかゆい。小さな発疹が数カ所出ていることに気付きます。
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しかしこの時はまだザッハトルテを楽しむ余裕がありました。
翌日、足にまで発疹が増えている。心なしかかゆみが増した。さては・・・
「ダニにかまれた!」
見た感じ南京虫ではなく、ダニの症状に近いものでした。
また、長袖で寝ていたため上半身はなんともなく、下半身はゆるゆるのタイパンツのせいかぎっしりかまれていました。
それでもダニにかまれることはたまーにあるから、放っておいてかかなきゃ治るか〜くらいの心持ち。
ハンガリーへ移動し数日間手持ちのムヒやオロナイン、タイガーバームをフル活用していましたがどうもおかしい。
日に日に、発疹が増えていく。更に今まで何ともなかった場所にまで飛び火している。
そしていよいよ顔にまで発疹が出始めて、ようやく病院に行く決意をしたのです。

保険会社へ連絡し病院へ行く旨を伝えると、通訳さんとブダペストで一番良い病院を紹介してくださいました。
通訳さんが親切丁寧で、先生の細かいニュアンスも訳して伝えていただきました。
どうやらダニの症状で間違いなく、服は熱湯消毒して処方した薬で治しましょうとのこと。
先生も細かく隅々まで念入りに診てくれました〜良かった〜!
因みに日本人はダニなどに敏感なようで、今月も3人ほど来ましたよ、と言われました。私だけじゃなかった!!
もちろんキャッシュレス!薬は実費ですが、後から請求出来るので助かりました!
そしてもらった薬は、飲み薬・痒み止めジェル・飲むカルシウムの3点。三種の神器ですね、もはや。

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気長に頑張って治す、と思ってはいるけれど真っ赤に腫れ上がり熱を持った足を見ると意気消沈・・・顔にも発疹が出て割とヘコんでしまいます。
いやまあヘコんだところで治らないんだけどもにょもにょ

旦那は何ともないところをみると、私のベッドだけダニまみれだった様子。
しかもそんなところで3泊もしたなんて恐ろしすぎる!
私たちの周りで統計を取ると、ヨーロッパでダニや南京虫の被害はかなり多いです!
異変を感じたらすぐにベッドを移る勇気、あと精神論で症状は治らないと認めて病院に行くことをお勧めします!
そしてホステルと謳っているのであれば、シーツとマットレスを洗濯、天日干ししなさい!!!
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